住宅火災による死者数の低減を目的として、平成16年消防法が改正され、戸建住宅やアパート、マンションなどに住宅用火災警報器などの設置が義務づけられました。
平成18年度の調査では、住宅用火災警報器が設置されることにより、死者発生率はおよそ3分の1に減少していることが消防庁の調査により発表されています。
災いをいち早く発見し、非難する時間を確保してくれる住宅用火災警報器、大切な命・大切な家族を守るため設置しましょう。
寝室に設置が義務づけされている煙タイプに併せて、台所には熱タイプも設置されることをおすすめします。
<参考>
煙タイプ、熱タイプ共に、
当社お客様価格¥4,200(税込)/個 【定価¥9,135(税込)】
※取付設置費用込み
※商品は、大建工業株式会社製 煙DC04タイプ(SA04-1)もしくは熱DC04タイプ(SA54-1)
※電池寿命は約10年