ヒョウタンゴミムシ

今朝も寒かったですね。日中が暖かくなると予想されてますが、紅葉には良いのかもしれません。昼間と夜間の温度差が大きいと鮮やかな紅色になるらしいのです。紅葉の名所は賑わいますね。

オオヒョウタンゴミムシ今日からこのコーナーの編集レイアウトが変更になったようで、手探り状態で編集してます。いろいろ試行錯誤してみますので、読みにくかったらごめんなさい。

今日はヒョウタンゴミムシについてお話しようかと思います。写真1のオオヒョウタンゴミムシは、海岸性の甲虫で、昔の大阪の海浜(砂浜)では見かけることが出来ましたが、現在では自然の砂浜が少なく、まったく見られないとのことです。近隣では兵庫県の砂浜などでは確認されています。

ヒョウタンゴミムシ類写真2は普通ののヒョウタンゴミムシ類とオオヒョウタンゴミムシの大きさを比較したものです。普通のヒョウタンゴミムシは河川敷の砂地などで見られます。微小なヒョウタンゴミムシなどは山間の落ち葉の中で生息しているものもあり、紀伊半島の山の中でしか採集できないものもいます。

かつて日本の海浜や河口付近の砂地に生息していたハンミョウやゴミムシなどは少なくなってきており、それらの保全活動が進んでいますが、その地域だけを保全するだけでなく、周辺環境の保全も必要になってくるのではないかと考えています。

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